トーシンコーポレーション

クラフトマンシップ

職人たちのクラフトマンシップが支える
「Made in Toshin」のアイデンティティ

受け継がれてきた技術力

トーシンコーポレーションが住設建材の製造、販売をする事業を立ち上げたのは1952年。
その3年後の1955年には埼玉工場を竣工し、自社製造を開始しました。
1975年には、セメントにガラス繊維を混ぜ込むことで強度を出した「GRC ガラス繊維強化セメント」を製造。
この時に、トーシンコーポレーションの職人たちが生み出した技術と製法は、今でも業界標準となっています。

受け継がれてきた技術力1
受け継がれてきた技術力2

国内自社生産で実現する高品質と納期

1992年には福島工場も竣工。プランターや緑化資材、さらに多様なエクステリア製品を手がけている現在まで国内生産にこだわり、企画開発からデザイン、製造、納品までを社内で行う一貫体制を実現。
製品づくりのすべての工程において、強度や耐久性など決め細やかな品質管理を行うことで、お客様に安心と安全を提供しています。

輸入製品では製造から輸送などの間に問題が起こる場合もありますが、国内一貫生産では、ご希望の納期に確実に対応することができます。工場で製品を完成させることで、天候に左右されやすい現場施工とくらべ、工期短縮を実現しています。

国内自社生産で実現する高品質と納期

カスタムオーダーも可能な対応力

トーシンコーポレーションの取り組みのひとつに、お客様の声に耳を傾けることがあります。
お客さまだけのオンリーワンの製品にも既存商品のカスタマイズから、ご要望に合わせた特注品の製造まで承っています。

カスタムオーダーも可能な対応力1
カスタムオーダーも可能な対応力2