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屋外緑化施工手順
TLCパネルの基本的な施工手順をグラニットでの組み立てを参考にご紹介いたします。ほかのパネルについては若干手順が違う箇所がありますので、各パネル別の施工手順書をご参照ください。(施工手順書はトーシンコーポレーションHPからダウンロードできます)
設置場所を墨出し、パネルを仮置きします。
パネル連結部のボルトを仮締めします。(A-1)※補強ベース(E)を使用する場合は、この段階でアームを取り付けてください。
連結部を補強し、直線の通りを出します。(A-2、D-1、D-2)
パネルが外側に膨れないよう「ワイヤー」または「フラットバー」などで補強します。※「ワイヤー」「フラットバー」はオプションです。(F、G)
「レベル」や「通り」を見ながら、ボルト類を本締めします。(A-2)
パネルが一直線に並んでいることを、目視で確認します。
不陸調整が必要な場合は専用ゴムスペーサーを敷き込みます。
耐根補助シートを敷きます。「耐根補助シート」は15cm程端を立ち上げてください。
水がパネル外に抜けるように、耐根補助シートに切り込みを入れます。
耐根補助シートの上に排水パネルを敷きます。
透水シートを敷き、人工土壌を敷きこんで作業は完了です。
※グラニット・パパットH450/300 の場合
付属もしくはオプションで用意した金物を使用して、パネルを順次連結します。ボルトは一気に締め付けず、仮締めし、「レベル」や「通り」を見ながら、本締めしていきます。
連結部ボルト締め(仮締め)
「補強プレート」取り付け時(本締め)
2本の「補強アングル」同士を、「ジョイントアングル」で連結します。
土圧でパネルが外側に膨れることを防ぐため、補強を施します。
「通り」を確認後、補強ベースを床面に接着。
TLCパネルの連結部分には不陸による歪みを吸収する緩衝材がついています。
◆ のある金具はオプションとなります。
ほか、全TLC パネル標準付属品 ・連結ボルト/ ナット ・スペーサー(硬質ゴム) *画像なし
麻布台ヒルズ
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