
うららかな春の風に誘われて、リフォームを終えたK様のお宅へお邪魔させていただきました。
K様は小学生のお子さんを育てる傍ら、ご自宅でパン教室を開いている奥様です。
以前はマンションに住まれており、ベランダガーデニングもしていました。
今回リフォームのお手伝いをさせていただいたK様に、今までの経緯や想いを伺うことができました。
はじめはマンションリフォームをする予定だったK様。コスト的にも家を買ってしまったほうがよいのでは?となり、タイミングもよくいい物件が見つかったので戸建に決めたそうです。「パン教室もやっていたので、プライベートとパン教室の空間を分けたかったのも戸建にした一つの大きな理由です。」パン教室を目的にしたリフォームを行った為、生徒さんにとっても小さなショールーム状態になっています。

「はじめは建売だったので、庭がどうなるのかはわからりませんでした。でも目的はやっぱりパン教室の為にキッチンだけはリフォームすると強く想っていました。」
まっさらな状態で図面から読み取るしかできませんでしたが、全てがきれいに収まりほっとしている様子。それもこれも全て自分がどう動くかを把握していて、教室の為の道具が揃っていたことも要因の一つだと思います。
外構については、室内が決まってきて少し落ち着いてからでした。
「リフォーム前は緑もなくコンクリート打放しだけという状態を知り、寂しいなとは思っていましたので、タイミング的にも良かったと思います。」
もともとマンションでもガーデニングをされていたK様。
「自然を楽しみたいとも思っていたので提案してもらってこんな小さなスペースでもここまでできるんだということがわかり、思い切って外構もお願いしてよかったです。しかもその時に見せていただいたカタログや雑誌が自分が気になっていた雰囲気と同じで、似ているものがあるな・・・と思ったんです。
結果的に室内リフォームも外構リフォームも一緒にやってもらえたおかげで室内から室外まで統一感のあるリフォームになったと思います。やっぱり人が来る空間だからできるだけ全てをこだわりたいです。」
以前マンションに住んでいた時からガーデニングはしていたけれど、日差しの問題のせいか、あまり思うように花が咲かなかったそう。だから今回を機にマンションではできないようなことをしたかったんだそうです。「例えばツルを這わせてみるとか、石に伸びる葉っぱを演出してみるとか。自然をそのまま楽しみたかったんです。」参考にしていたのは「ナチュラルガーデニング」の雑誌でした。今までは割とカントリー調か、モダンしかなかったので、この雑誌を機にナチュラルが新しいしかわいいなって思っていたそう。
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